「学び育ち合う関係」をめざす授業づくり : 「教える-教えられる関係」からの脱出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本校の学習展開の特徴は、展開の過程に「試考」と「葛藤」という二つの場を設けた点にある。「答えが見つかった時点で満足せず、答えに対して、その真偽を確認・吟味する探求心を備えた生徒の育成」をめざすのである。本稿はこの趣旨を踏まえた国語科における実践である。
- 熊本大学の論文
- 2007-01-31
熊本大学 | 論文
- 有明海底柱状試料(AR98-A〜CおよびAR98-E)の珪藻化石群集の変化に基づく過去1万年間の水域環境変遷
- シリコン系発光材料の開発 : 真空蒸着法によるEr添加Si酸化膜の形成
- 波長1.5μmで発光するシリコン系光通信用デバイスの開発
- いわゆる「生活の手引き」の語彙についての覚え書き : フォリナー・ライティング研究の視点から
- 熊本大学サマープログラム2008における日本語教育について