1293 垂直眼振が歩行障害に影響を及ぼした症例に対する筋伸張刺激の発達運動学的アプローチの試み(神経系理学療法23, 第42回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2007-04-20
著者
-
武村 啓住
山中温泉医療センター リハビリテーション室
-
渡邉 隆
山中温泉医療センター リハビリテーション室
-
高橋 一郎
山中温泉医療センター リハビリテーション室
-
北野 望
山中温泉医療センター
-
亀田 美智江
山中温泉医療センター
-
関戸 涼子
山中温泉医療センター
関連論文
- 関節拘縮における関節構成体の病理組織学的変化 : ラット膝関節長期固定モデルを用いた検討
- 571 ラット膝関節4週固定後の関節構成体の変化(理学療法基礎系1,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 回復期リハビリテーション病棟の現状と問題点 : 導入前後の変化と経過の報告(主題)
- 1293 垂直眼振が歩行障害に影響を及ぼした症例に対する筋伸張刺激の発達運動学的アプローチの試み(神経系理学療法23, 第42回日本理学療法学術大会)
- 在宅生活における装具の検討 : 在宅でのADL向上に向けて(地域リハビリテーション)