1108 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の重症度別のゴール設定に関する検討(生活環境支援系理学療法25, 第42回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2007-04-20
著者
-
二川 めぐみ
近森リハビリテーション病院理学療法室
-
中島 龍星
近森リハビリテーション病院
-
二川 めぐみ
近森リハビリテーション病院
-
安間 稔泰
近森リハビリテーション病院
-
岡崎 典子
近森リハビリテーション病院
関連論文
- 足底部探索課題が脳卒中片麻痺患者の立位姿勢調節に与える効果(成人中枢神経疾患)
- 1109 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者の病棟歩行に関する検討(生活環境支援系理学療法25, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1108 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の重症度別のゴール設定に関する検討(生活環境支援系理学療法25, 第42回日本理学療法学術大会)
- 375 回復期リハビリテーション病棟における訓練実施場所に関する調査(教育・管理系理学療法2)
- 1678 脳梗塞患者の退院時ADLに影響を与える要因(内部障害系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 853 感覚刺激が静的立位に及ぼす影響(理学療法基礎系37,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)