J207 核多角体病(BmNPV)に感染したカイコのフンに病原は出現するか?-第3報-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2007-03-01
著者
関連論文
- D309 カイコ核多角体病ウイルス(BmNPV)の高感度バイオアッセイの開発(線虫 病理学 微生物的防除)
- I108 殺菌剤として知られるポリオキシンの殺虫作用およびIGRとの協力作用
- 昆虫成長制御剤フルフェノクスロンの利用による4齢カイコへのバキュロウイルスベクターの経口感染
- C214 昆虫成長制御剤フルフェノクスロンによる核多角体病ウイルスの感染増進(病理学・微生物的防除・自然・環境保護・その他)
- 水中麻酔法を用いた昆虫の形態観察[形態] (蔵出し生物実験) -- (3時間目:ひと味違う からだの観察)
- J207 核多角体病(BmNPV)に感染したカイコのフンに病原は出現するか?-第3報-
- E104 カイコ核多角体病ウイルスが飼育環境中に維持される仕組みについて(一般講演)
- I103 核多角体病(BmNPV)に感染したカイコのフンに病原は出現するか?(一般講演)
- C302 キチン合成阻害剤によるカイコ核多角体病ウイルスの感染促進作用(病理学・微生物的防除)