需要インフレとコスト・インフレ貨幣数量説の一般化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 大学における経済学教育を考える
- A Two-Sector Analysis of Organic Composition of Capital
- Multi-sector Analysis of Neutral Technical Progress
- 財政政策および貨幣政策と国際収支の構造
- 国際収支に関する一考察
- マクロ的収支バランス分析と経済政策再論
- 地主教授をたたえて
- マクロ的開放体系の動学的安定性
- 需要インフレとコスト・インフレ貨幣数量説の一般化
- 政府支出の乗数効果
- 古典学派的調整とケインズ学派的調整
- マクロ的収支バランス分析と経済政策
- テレビ受信料に関する経済学的考察
- マクロ経済学における「共通モデル」
- マクロ・ラショナリストの命題
- 国際的マクロ経済学への古典派およびケインズ学派の理論の拡張
- 日米経済摩擦のマクロ経済学的考察
- 国際収支の構造と政策配合 : 再論
- 国際収支の構造と政策配合
- Reconsideration of Keynesian Economics and a Generalised Quantity Theory of Money (Special Issue in honour of Emeritus Professor Hyozaburo Matsuzaka)