湘北インターンシップの発展に伴うインターンシップセンターの役割の変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Since the first introduction of the Shohoku Internship Program in 1993, the program has been developing constantly. The contents have been diversified, and the number of students, participation in the program has been increasing steadily.However, such development has raised various urgent problems to be solved immediately for further development. Consequently, The Internship Center has been changing its function to work them out. This is the report on the present situation of Shohoku Internship Program and the Center,s activity.
- 湘北短期大学の論文
著者
関連論文
- 学生の企業実務実習
- 「キャリアセミナーI」新規導入の報告 : 仮想設定によるキャリアデザイン体験演習
- 「湘北短大生の就職に関する意識調査」についての報告
- 湘北インターンシップ : その多様化と今後の課題について(I論文・研究の部,長期インターンシップに向けて-企業、大学、学生活性化のメリットと評価-)
- 揺れる敬語「おられる」 : ビジネスの場での使われ方
- 湘北インターンシップの発展に伴うインターンシップセンターの役割の変化
- 「特色ある大学教育支援プログラム」認定後の湘北インターンシップ(学外)に関する報告
- 模擬オフィス形式授業 : 改善後の報告
- 「ビジネスインターンシップ短期」についての報告 : 6年目を迎えて
- 「敬語に関するアンケート」についての報告
- ビジネス・インターンシップに関する報告
- 「秘書実務」の模擬オフィス形式の授業について