建築士の指定講習による能力開発の実態
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This technological report describes the actual state of "the study program for KENCHIKUSHI authorized by cabinet minister and the governor" that has been carried out by Japan Federation of Architects & Building Engineers association and Japan association of architecturel firms for 16 years since 1984. Questionnaire investigation about the realities of self-training of professional ability of the KENCHIKUSHI in the daily project is also reported in this report. Finaly, It is proposed that continuing professional development system should be composed on the realities of daily effort by the KENCHIKUSHI and "the authorized course for KENCHIKUSHI".
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2002-12-20
著者
関連論文
- 生産情報確定工程最適化問題へのGAの適用
- 建築生産情報の計画的確定手法の開発とGAの適用可能性
- 日本建築学会「能力開発支援制度」の創設について その3 : 座談会 : 「日本建築学会能力開発支援制度」に期待する
- 住宅の性能表示への期待と課題を探る : 住宅性能表示は一般消費者の要望に応えられるか(建築法制部門 研究懇談会)(1999年度日本建築学会大会(中国))
- 建築士会における継続能力開発(CPD)と建築系CPDの統合への動き(教育)
- 建築教育のあり方をめぐる教育界と産業界・社会との意見交流 : 「建築教育シンポジウム」の開催意義と今後課題, 秋山恒夫, 稲葉武司, 鈴木 要, 三輪真之, 五十嵐 健, 諌見泰彦, 佐久間 博, 佐藤景洋, 新藤芳一, 十代田知三, 富樫 豊, 桝田嘉生, 水戸 潔, 413
- すまいづくりと「住宅性能」--すまいの多様化が進む中で (特集 すまいと「性能」)
- 名誉会員太田利彦先生逝去(会員フォーラム)
- 実務で活用が期待されるLCC
- 建築士の指定講習による能力開発の実態
- (2)図面履歴管理システムの開発
- 住宅の性能表示に期すること (特集 住宅の品質確保の促進--良質な住宅を安心して取得できる市場の実現に向けて)