生涯教育を意識した建築教育 : 設立企画・カリキュラム構成・成果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The author has established recurrent education course of architecture for working members of society. In this report, planning, construction of curriculum and fruits of education are described especially.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2001-07-20
著者
関連論文
- 建築教育のあり方をめぐる教育界と産業界・社会との意見交流 : 「建築教育シンポジウム」の開催意義と今後課題(教育)
- 建築研究者の継続学習 : HOW TO研究からWHY研究への変換の第一歩
- 酵素によるダイオキシン分解への可能性(エコ・システムと環境管理,農村計画)
- 社会人を対象とした建築教育 : 就学者が抱えている退学因子
- 6033 人工更新による里山の環境保全 : 森林の地域資源に関する考察(土地利用資源,農村計画)
- 生涯教育を意識した建築教育 : 設立企画・カリキュラム構成・成果
- 建築研究者の為の生涯教育 : その2 就学阻害因子と対策
- Loblolly Pineによる農山村経営の健全化への試み : その2 複層林化による林床の高度利用
- 建築研究者の為の生涯教育 : その1 理想的な再教育の場の模索
- Loblolly Pineによる農山村経営の健全化への試み : その1 木材生産量と生産費の比較
- 6084 箱根山地域における農山村経営試案 : その1 歴史的経過と山林経営の健全化
- コンクリートパネルの左官用下地材への応用と価格の安定化
- 122 人の指先感覚による水セメント比の判定 : その1 セメント砂比1:1.2(材料・施工)
- 雇い実工法によるカーテンウォール外壁材料の取り付け金具に関する考察
- 1019 ヒトの感性をセンサーにしたモルタル調合設計法の開発 : その1 生産工程の中での水セメント比の判定方法
- 111 破壊解析経過にみられる2つの熱力学(材料・施工)
- セメントモルタルの非線形破壊挙動
- (4)物性論的建築材料学へのアプローチのためのカリキュラム構成(第1セッション 教育システム(I))
- 1317 拘束されたセメント硬化物の破壊に関する熱力学的研究 : 巨視的熱力学の解析可能領域と不可能領域
- 15 破壊研究への自然科学導入に関する考察 : その1 演繹法と帰納法(材料・施工)
- 拘束されたセメント硬化物の破壊に関する熱力学的研究 : その4 力学による解析の限界と一連の熱力学研究の総括