「読む」ことによる覚醒 : 『軒もる月』の物語世界 (亜細亜学園創立50周年記念号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『メディア・表象・イデオロギー : 明治三十年代の文化研究』
- 「読む」ことによる覚醒 : 『軒もる月』の物語世界 (亜細亜学園創立50周年記念号)
- 第1回総合学術文化学会学術研究会の報告 : 「フューチャーズ開催にみる強化世界展開の可能性」 「スキー用具の変遷と技術の変化」 「一葉小説の挿絵」 「文学教育を考える」
- 映画と文学をめぐる交渉 : 幸田文原作・成瀬巳喜男監督「流れる」の世界
- 谷崎潤一郎と映画(シネマ) : 1930年前後
- 更新される「文化の記憶」 : 樋口一葉「暁月夜」論
- 一葉小説の挿絵--ある女性画家の足跡 (第1回総合学術文化学会学術研究会の報告) -- (第2部「言語と文化・社会」科学分科会)
- 斎藤緑雨と日露戦争言説 : 文体・メディア・ジェンダーを視座として
- 日清戦争言説のジェンダー構成 : 近代化の一側面 (加藤壽延先生追悼号)