記憶する塑性体の巨視的理論(<特集>「塑性という名の動的機構」)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 2007-06-20
著者
関連論文
- 近可積分系としての高粘性液膜流 (波動の非線形現象とその応用)
- 特集の企画にあたって(流体物理の新しい広がり)
- 塑性体の記憶効果 : 連続体力学によるアプローチ (オイラー方程式250年 : 連続体力学におけるオイラーの遺産)
- 弾塑性体における剪断変形の記憶(混合、化学反応、燃焼の流体力学)
- 弾塑性体の離散要素モデルおよび連続体モデルにおける内部応力 (複雑流体の数理III)
- 散逸系の運動学的波動と正則化長波展開 (可積分系研究の新展開 : 連続・離散・超離散)
- Regularized long-wave expansion : a kind of summation method developed for a free-surface problem of a thin liquid layer falling down a solid wall (Mathematical Analysis in Fluid and Gas Dynamics)
- 弾性Bingham流体における応力波と残留応力 (非線形波動現象のメカニズムと数理)
- 臨界を大きく超えた液膜流に生じる構造(波動現象におけるパターンの生成と特異性)
- 記憶する塑性体の巨視的理論(「塑性という名の動的機構」)
- 仮想研究会「塑性という名の動的機構」:はじめに(「塑性という名の動的機構」)
- 衝撃波との相互作用による2つの球状凝縮相周りの流れ
- 円管閉領内における凝縮・非凝縮性混合気体系の蒸発・凝縮流れ : 混合気体系に対する流体力学的定式化に基づくシミュレーション
- はじめに (特集 塑性という名の動的機構)
- 衝撃波との相互作用による球まわりの流れ
- 粘性流体における傾斜壁をすぎる衝撃波の反射について
- ガラス系の統計理論に対する流体屋のアプローチ (乱流の普遍性と個別性:流体乱流を通して宇宙を見る)