遺言による財団設立と遺言の解釈 : 19世紀後半フランス裁判例管見
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 仮訳「ドイツ1943年ライヒ少年裁判所法」
- ナチス=ドイツにおける少年厳罰化について : 少年の刑事責任と「健全な民族感情」
- 20世紀初頭フランスにおける財団法草案 : 立法研究協会での審議(2)
- シュテーデル美術館設立史料試訳
- 20世紀初頭フランスにおける財団法草案 : 立法研究協会での審議(1)
- 十九世紀ドイツにおける遺言による財団設立 : 裁判例に見る普通法とプロイセン法(故和田卓朗教授追悼号)
- 遺言による財団設立と遺言の解釈 : 19世紀後半フランス裁判例管見
- 一コーンシリウムに見る陸上運送人の責任 : テュービンゲン大学文書室所蔵コーンシリアから
- F.C.ハープレヒトのレセプツム責任論 : 前期普通法学における法解釈方法論と現実の解釈問題
- 近世ドイツにおけるレセプツム責任 : テュービンゲン大学コーンシリアとその周辺
- レセプツム責任の適応範囲 : 前期普通法学と法典編纂
- 受遺者選定の委託--ロ-マ=カノン法源とドイツ民法典
- ボアソナ-ドの夫婦間贈与論--婚姻中における夫婦間贈与の取消をめぐって
- 夫婦間贈与の「固め」の範囲について--サヴィニ-およびボアソナ-ドのロ-マ法源解釈
- 近世ドイツにおける弁護士成功報酬論--「訴訟の幾部についての約束」と「勝利の称賛」
- ドイツにおける弁護士成功報酬規制--判決例の分析をてがかりとして
- フランスにおける弁護士成功報酬規制--その伝統と転換
- 弁護士の成功報酬について--「訴訟利益ノ幾部ヲ受クヘキ契約」と「係争権利ノ買受」
- 民法650条3項の適用範囲について--比較法制史的考察
- 委任者の損害填補義務--民法650条3項の史的系譜
- 電報による意思表示の誤伝--1856年ケルン・ラント裁判所判決とドイツ民法典の編纂-2完-
- 電報による意思表示の誤伝--1856年ケルン・ラント裁判所判決とドイツ民法典の編纂-1-
- 前期普通法学における不明瞭規則論--現代契約解釈理論の歴史的位置付けのために
- グロ-チウス以前における性状錯誤論-4-
- グロ-チウス以前における性状錯誤論-3-
- グロ-チウス以前における性状錯誤論-2-
- Ausfuhrlicher Forschungsplan im Max Planck-Institut fur europaische Rechtsgeschichte
- ヨ-ロッパにおけるドイツの大学史〔含 独文〕
- グロ-チウス以前における性状錯誤論-1-
- Eine Dogmengeschichte des Eigenschaftsirrtums bis zum Savigny
- イェーニゲン稿『サヴィニー・プロイセン一般ラント法講義』(五)
- イェーニゲン稿『サヴィニー・プロイセン一般ラント法講義』(四)
- Savigny und das Allgemeine Landrecht--Transkription einer Nachschrift der Vorlesungen uber das ALR 1824-2-
- Savigny und das Allgemeine Landrecht--Transkription einer Nachschrift der Vorlesungen uber das ALR 1824-3-
- イェーニゲン稿『サヴィニー・プロイセン一般ラント法講義』(三)
- 20世紀初頭フランスにおける財団法草案 : 立法研究協会での審議(3)
- 遺言による財団設立の一論点(1) : シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D. 28. 5. 62. pr.
- 遺言による財団設立の一論点(2・完) : シュテーデル美術館事件と『学説彙纂』D. 28. 5. 62. pr.