プラサート・スープラN1塔の寸法計画 : クメール建築の造営尺度と設計技術に関する研究 2
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概要
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On the previous study report has reached to find out of real length of the construction measure, which is from analysis dimensional plan of Banteay Samre and Thommanon. Continually, clarify of construction measure of Prasat Suor Prat tower N1, which was restored by JSA (Japeanese government team for Safeguarding Angkor), is aimed with analysis result of previous study report. Total dismantle and reassemble works were done at Prasat Suor Prat tower when the restoration and conservation work. This remain is difficult to understand for target to analysis of dimensional plan because it has some incomplete parts. However, the detail measurement survey could be accomplished due to the restoration work, which is include dismantle work that has get original condition as same as construction time.Then the analysis of dimensional plan is conducted based squarely on study and analysis result that is before dismantle work by JSA. As a result, the construction measure: 412mm could be finding out, which is common with Banteay Samre and Thommanon.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2007-06-30
著者
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