安部悦生編著, 『金融規制はなぜ始まったのか-大恐慌と金融制度の改革-』, 日本経済評論社, 2003年12月, v+214頁, 3,800円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
麻島昭一著, 『戦前期中小信託会社の実証的研究-大阪所在の虎屋信託会社の事例-』, 専修大学出版局, 2005年6月, 7+501頁, 7,980円
-
安部悦生編著, 『金融規制はなぜ始まったのか-大恐慌と金融制度の改革-』, 日本経済評論社, 2003年12月, v+214頁, 3,800円
-
三井文庫編, 『三井事業史 本篇第三巻下』, 三井文庫, 2001年3月, 19+923+43頁, 26,000円
-
麻島昭一著, 『本邦信託会社の史的研究-都市における信託会社の事例分析-』, 日本経済評論社, 2001年2月, X+397頁, 6,500円
-
明治前期の三井物産
-
高村直助編著, 『企業勃興 : 日本資本主義の形成』, ミネルヴァ書房、一九九二年三月、八+三二六+二頁、四〇〇〇円
-
明治前期における三井家産の再編過程
-
鈴木淳編, 『工部省とその時代』, 山川出版社, 2002年, x+260頁
-
西坂靖著, 『三井越後屋奉公人の研究』, 東京大学出版会, 2006年12月, iii+347+4頁, 7,875円
スポンサーリンク