魂を留める : 吉田松陰の場合(どう死ぬか-現場から考える「宗教」研究-,パネル,<特集>第六十五回学術大会紀要)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-03-30
著者
関連論文
- 弘道館とその祭神 : 会沢神学の構造(第十三部会,第六十八回学術大会紀要)
- 全体討論 臨床死生学の可能性--人文諸学と現場との協業の意義 (東北大学臨床死生学研究会シンポジウム 人文学と現場との協業による臨床死生学の創生に向けて)
- 二〇〇九年度[日本思想史学会]大会パネルセッション 在宅ホスピスの現場における日本思想史研究の可能性--「病院死」を選択する日本人
- 地球規模化する世界での普遍のつくりかた--吉田松陰と横井小楠 (特集 日本思想史の核心)
- 外夷の法--吉田松陰と白旗
- 死而不朽--吉田松陰における死と生 (特集 霊魂観の変遷)
- 魂を留める : 吉田松陰の場合(どう死ぬか-現場から考える「宗教」研究-,パネル,第六十五回学術大会紀要)
- 幕末における普遍と固有--吉田松陰と山県太華
- 吉田松陰の「神勅」観--「教」から「理」へ、そして「信」へ
- 吉田松陰と東北遊歴 (水戸研究会特集)
- 吉田松陰と白旗--「国際社会」認識の転回 (特別掲載 2003年度大会パネルセッション 吉田松陰研究の現在)
- 「論争の書」としての『講孟余話』--吉田松陰と山県太華、論争の一年有半
- 吉田松陰『野山獄読書記』の基礎的考察
- 吉田松陰における「転回」--水戸学から国学へ
- 吉田松陰における対外観--「万国公法」以前の国際秩序認識
- 吉田松陰における「忠誠」の転回--幕末維新期における「家国」秩序の超克
- 翻訳 戦前日本における仏教的物質文化、、および汎アジア仏教の形成
- 本の紹介 布引敏雄著『長州藩維新団--明治維新の水平軸』
- 十九世紀東アジアと「帝国」日本
- 翻訳 幕末における宗教的対立--禅師今北洪川と儒者東澤瀉
- 幕末維新期における自他認識の転回--吉田松蔭を中心に
- 日本思想史系データベースの利用とその現状 (新年特集 日本史研究とデータベース) -- (利用者の立場から)
- 新刊紹介 藤田大誠著『近代国学の研究』
- 東方君子国の落日--『新論』 的世界観とその終焉