『資本論』の基本性格 : 経済学と社会主義の間
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概要
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<問題の所在と課題限定> <資本主義の歴史的傾向> <小泉及びガルブレイス> <マルクによる肯定論> <向坂逸郎の窮乏化理論> <向坂の社会主義必然論> <マルクス窮乏化法則論> <マルクスの見解の恣意性>
- 2005-07-29
著者
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