自由主義と労働者教育 : 19世紀中葉ドイツにおける労働者(教育)協会の歩み
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関連論文
- 小野清美著, 『テクノクラートの世界とナチズム-「近代超克」のユートピア-』, ミネルヴァ書房, 1996年, 410頁+索引, 文献42頁
- 大塚忠著, 『労使関係史論-ドイツ第2帝政期における対立的労使関係の諸相-』, 関西大学出版部, 1987年, xii+485頁
- 田野慶子著, 『ドイツ資本主義とエネルギー産業-工業化過程における石炭業・電力業-』, 東京大学出版会, 2003年12月, v+276頁, 8,190円
- 望田幸男編, 『近代ドイツ=資格社会の展開』, 名古屋大学出版会, 2003年2月, iii+364頁, 5,800円
- 自由主義と労働者教育 : 19世紀中葉ドイツにおける労働者(教育)協会の歩み
- 雨宮昭彦著, 『帝政期ドイツの新中間層-資本主義と階層形成-』, 東京大学出版会, 2000年11月, viii+284頁, 8,800円
- 山田高生著, 『ドイツ社会政策史研究 : ビスマルク失脚後の労働者参加政策』, (千倉書房, 一九九七年四月, 一二+五九一+四+二三頁, 九〇〇〇円)
- 松葉正文著, 『金融資本と社会化』, 有斐閣、一九八四年十二月、二六八頁、三、九〇〇円
- オットー・ヤイデルス著, 大江暢博・肥前榮一訳, 『ライン-ヴェストファーレン鉄工業における賃金支払い方法』, 八千代出版, 2009年12月, iii+417頁, 6,000円+税
- 枡田大知彦著, 『ワイマール期ドイツ労働組合史-職業別から産業別へ-』, 立教大学出版会, 2009年3月, xi+326頁, 4,200円