初期マルクスにおける政治理論の形成 : 《独仏年誌》を中心として

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概要

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• はじめに, 一政治認識の出発点, 二人間的解放と政治的解放, 三プロレタリアートの発見, 四国家と革命の理論の出発, むすび

• 九州大学の論文
• 1965-05-15

著者

• 徳本 正彦

  九州大学法学部

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