中期モンテスキューにおける「君主政」概念の形成(二・完) : 「世界王国」、古代ローマ、イングランド国制
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
はじめに, 第1章.古代と現代 - ルイ一四世と「世界王国」, 第2章.ローマにおける「自由な国家」, 第1節.「自由な国家」の「構想」, 第2節.「自由な国家」の消滅と「衰退」(以上前号), 第3章. イングランド国制論(以下本号), おわりに
- 1998-10-21
著者
関連論文
- 中期モンテスキューにおける「君主政」概念の形成(二・完) : 「世界王国」、古代ローマ、イングランド国制
- 中期モンテスキューにおける「君主政」概念の形成(一) : 「世界王国」、古代ローマ、イングランド国制
- 押村高著『モンテスキューの政治理論ー自由の歴史的位相ー』 : 早稲田大学出版部,1996年
- 初期モンテスキューにおける古典古代
- モンテスキュ-における共和政の理念と君主政--「法の精神」における「富」と「名誉」