I序文継受の類型, II組織における私の仕事の位置, III作業プログラムの確定, IV私が自ら関与した法領域における助言の問題, V専門家による助言の調整, VI世界銀行及び国際通貨基金の影響, VII不動産登記法における助言からの経験
ミュンヘン大学法学部
エアランゲン・ニュルンベルク大学法学部
九州大学大学院法学研究科