EPILOGUEにおけるモダニスト批評とその理論的限界
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概要
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関連論文
- ジョン・キーツとフィリップ・ラーキン
- 幽霊,女神,グレイヴズ
- 草光俊雄著, 『明け方のホルン-西部戦線と英国詩人』, 小沢書店, 1997年, 223pp.
- マヨルカにおけるローラ・ライディングの批評とロバート・グレイヴズ
- EPILOGUEにおけるモダニスト批評とその理論的限界
- ロバート・グレイヴズの初期詩作と詩的発展 - Over the Brazier(1916) から Poems 1914-26(1927) まで - (その3)
- 栗原裕著, 『文芸のことば』, 沖積社, 1990年, 340pp.
- 1.Philip Larkinの場合(第四部門「イギリス詩現況」についての報告,日本英文学会第53回大会報告)
- LARKIN'S SENSE OF LOSS