<研究ノート>ソビエト国際法学者の肖像 93-94年のモスクワ取材から
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概要
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はじめに―取材の目的― 一 「平和共存の旗手」―ザドロージヌイの「素顔」 二 「ブレジネフ・ドクトリン」再考―ウセンコの「弁明」 三 連邦制下の「民族主権」―トゥズムハメードフの「真意」 四 「異端」の実像―ブリシチェンコの「孤立」 五 「組織者」の横顔―ヴェレェシチェチンの「役割」 おわりに―取材の射程―
- 九州大学の論文
- 1995-03-31
著者
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