ドイツ近代歴史学と史料批判 : 「モヌメンタ・ゲルマニアイ・ヒストリカ」における『サリー法典』の公刊計画をめぐる問題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- エヒテルナッハ修道院の創設と発展 : イルミナ一族からカロリング家へ (西岡久雄名誉教授記念特集号)
- 西欧初期中世の「グルントヘルシャフト」 : エヒテルナッハ修道院所領の形成とその構造をめぐって (田島恵児名誉教授記念特集号)
- エヒテルナッハ修道院所領の形成と初期フランク王国貴族 (大木金次郎先生追悼号)
- 再論 : Irmina von Oerenについて : Irmina一族の系譜関係とその政治的,社会経済的地位 (青山学院創立110周年記念論文集)
- Irmina von Oerenについて : フランク人貴族に関する一考察
- Grimo遺言状とその所領について
- 初期フランク王国貴族に関する考古学的所見 (青山学院創立100周年記念論文集)
- フランク王国成立期における貴族について
- 初期フランク王国における貴族と王権
- 初期メロヴィング時代における貴族所領
- トゥールの司教グレゴールの『フランク史』について
- 法律史料より見た初期フランク王国貴族
- ヨーロッパ歴史学界におけるフランク王国史研究の一断面
- 『サリー法典』の歴史的性格をめぐる問題(2)
- 『サリー法典』の歴史的性格をめぐる問題(1)
- ドイツ近代歴史学と史料批判 : 「モヌメンタ・ゲルマニアイ・ヒストリカ」における『サリー法典』の公刊計画をめぐる問題
- アルフォンス・ドープシュと経済史研究(2)
- アルフォンス・ドープシュと経済史研究(1)