戦争詩の宿命 : 第一次大戦の詩人たち
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 奴隷の解放 : Dr.ジョンスンよりウィルバーフォースへ
- 政治的野心家か,それとも虚構の英雄か : Toussaint L'Ouvertureをめぐって
- マーチノウふたたび
- ガーヴロッホの人びと : ハリエット・マーチノウおぼえ書き
- Moll Flandersの中のMoral Flanders
- エピタフという名の詩 : ドクター・ジョンスンからワーズワスへ
- ドクター・ジョンスンと女性たち
- ドクター・ジョンスンの科学意識
- 女性作家とモラリズム(3) : Eliza Haywood(その2)
- 女性作家とモラリズム(3) : Eliza Haywood(その1)
- ある旅人のこころ : Samuel Johnson in his Journey (新制大学創立30周年記念)
- 女性作家とモラリズム(2) : Charlotte LennoxとFanny Burney
- 女流作家とモラリズム : エドナ : オブライエンを中心に
- 詩と批評と偏見 : ひとつのサムエル・ジョンスン論
- イノセンスの虚像と実像 : ウイリアム・ブレイクの『無心の歌』について
- 18世紀の模倣詩試論 : トムスンとシェンストーンによるスペンサー模倣の場合
- めざめと悪魔主義 : アイリス・マードックの『天使たちの時』について
- ウィリアム・コリンズの頌歌における叙述性と諷喩性
- 戦争詩の宿命 : 第一次大戦の詩人たち
- S.ジョンソンにおける詩と宗教の問題