日本人青年層に対する性感染症予防介入プログラムの開発に向けた基礎的研究1 : ダイアリー法の導入
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概要
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"The rate of sexually transmitted HIV infection among Japanese youth is increasing. It is urgent that we devise countermeasure against the spread of HIV infection. In order to develop a program for the prevention of and intervention against HIV infection, a detailed analysis of sexual behavior of Japanese youth is necessary. The purpose of this study is to make a detailed analysis of that sexual behavior and the factors that determine the behavior in accordance with the sequence of event pre-, during and post- sexual intercourse. In this report, we would like to introduce the detail of the diary method and discuss its efficiency."
- 愛知淑徳大学の論文
著者
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西 和久
愛知淑徳大学医療福祉学部
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"高橋 啓介
愛知淑徳大学医療福祉学部
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西 和久"
愛知淑徳大学医療福祉学部
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高橋 啓介
愛知淑徳大学医療福祉学部視覚科学専攻
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"高橋 啓介
愛知淑徳大学医療福祉学部視覚科学専攻
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