根上剛士著, 『近世前期のてにをは書研究』, 二〇〇四年三月三一日発行, 風間書房刊, A5判, 本文五九四ページ索引一〇ページ, 一八〇〇〇円+税
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-10-01
著者
関連論文
- 根上剛士著, 『近世前期のてにをは書研究』, 二〇〇四年三月三一日発行, 風間書房刊, A5判, 本文五九四ページ索引一〇ページ, 一八〇〇〇円+税
- 書評 根上剛士著『近世前期のてにをは書研究』
- 鈴屋一門の語学研究の新側面 (特集 日本語研究はどのように行われてきたか)
- 『活用言の冊子』と『詞つかひ』の関係
- 渡辺英二著『春庭の語学研究』
- 天理大学附属天理図書館蔵「夕のおひ風」
- 「夕のおひ風」と「てにをは紐鏡」をめぐって
- 『活用言の冊子』について
- 上代の命令法をめぐって
- 「馬莫疾打莫行」攷(黄葉片々)
- 「終止ナリ」の考察--上代の用例を中心として