19世紀半ばイギリス産業の自己認識-1851年ロンドン万国博余剰金の使途をめぐって-
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イマニュエル・ウォラーステイン他著, 浜田道夫・末廣菜穂子・中村美幸共訳, 『開かれた歴史学』, 藤原書店, 2006年4月, 318頁, 4,200円
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毛利健三著, 『古典派経済学の地平』, ミネルヴァ書房, 2008年9月, xiii+395+10頁, 8,400円
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