デザインとミュージアム : 新たな知の文化理論をもとめて(<特集>デザインとミュージアム-新たな知の文化理論をもとめて-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本デザイン学会の論文
- 2007-01-31
著者
関連論文
- H16 ラディスラフ・ストナーによるインターナショナル・スタイル : 1930年代チェコスロヴァキアのモダニズム(デザイン史、ユニバーサルデザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- デザインのアーカイヴとミュージアム : その機能と使命(第1部,デザインとミュージアム-新たな知の文化理論をもとめて-)
- デザインとミュージアム : 新たな知の文化理論をもとめて(デザインとミュージアム-新たな知の文化理論をもとめて-)
- 特集 : デザインとミュージアム : 新たな知の文化理論をもとめて
- ダダ,東欧 1916-1924--東欧のダダ,その波動の周辺で (ダダ 1916-1924)
- 20世紀初頭のモホイ=ナジと東欧の芸術運動に関する研究(研究奨励賞)
- マチス・テウチ・ヤーノシュと中欧のアヴァンギャルド--Brasso, Budapest, Berlin, Bucuresti
- 『モホイ=ナジの総合造形理念と構成主義』 : その形成過程をめぐって(平成4年度修士論文要旨)