F03-(6) 東北大学の海外相互リエゾンオフィスを通じた国際共同研究の取り組み(スマートマテリアルの最新動向,先端技術フォーラム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
東北大学では、開学以来これまでの一世紀の間、「研究第一主義」「門戸開放」「実学尊重」を精神的支柱として掲げてきた。また研究・教育の国際化がきわめて重要な条件であると認識してきている。国際化のためには国際学術ネットワークを形成し、そのネットワークを通じた研究・教育を進めることが必要である。このため東北大学は11の海外拠点を構築し、共同研究・教育を推進している。筆者は、下記に示す21世紀COEプログラムの一員として、そのプログラムに関わる6ヶ所のリエゾンオフィスの構築と共同研究・教育の活動に関わっている。本講演では、東北大学におけるリエゾンオフィスの狙い、リエゾンオフィスを通じた共同研究・教育、特にINSA-Lyon内のリエゾンオフィスの活動について紹介する。
- 2005-09-18
論文 | ランダム
- 硫化鉛光導電セルの電気的光学的特性
- BAYESIAN INFERENCE FOR NONLINEAR AND NON-GAUSSIAN STOCHASTIC VOLATILITY MODEL WITH LEVERAGE EFFECT
- Reproductive responses to daily injections with porcine somatotropin before mating in gilts
- Peculiar hyporheic habitat of some Rhyacophila species (Trichoptera; Rhyacophilidae) in Japanese mountain streams
- 小水力発電で農村づくり (小水力発電で地域づくり)