225 人力羽ばたき飛行機は可能か? : 最適羽ばたき運動設計とCFDによる検討(S38-2 小型飛翔体(2),S38 生物飛行と小型飛翔体)

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概要

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• Possibility of human-powered ornithopter has been studied. As the first step, the optimum flapping motion, which attains the highest propulsive efficiency, has been determined using an unsteady lifting-surface theory. The performance of the flapping motion thus determined has also been examined using a Navier-Stokes code and a scale model, elucidating the problems to be solved for realizing the human-powered ornithoper.

• 2005-09-18

著者

• 大平 啓介

  菱友システムズ

• 磯貝 紘二

  日本文理大・工

• 上澤 裕一

  日本文理大・院

• 山本 隆明

  竹田設計工業

• 磯貝 紘二

  日本文理大

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