勅法にみえる新生障害児と母親の法的能力
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
小菅芳太郎「パウルス文(D・18・4・21)の解釈史 序に代えて」,飛世昭裕「パウルス文(D・18・4・21)の解釈史--註釈学派から人文主義法学まで」,藤原正則「侵害不当利得法の現状--代償請求と利益の返還(Gewinnherausgabe)」
-
『勅法彙纂』第8巻第17章第11法文について : 「公証人」の生成過程解明のために (大平祐一教授 徐勝教授 中島茂樹教授 松井芳郎教授 水口憲人教授 退職記念論文集)
-
書評 大清水裕「ディオクレティアヌス、コンスタンティヌス帝治世における都市・総督関係--北アフリカにおける都市監督官curator rei publicaeの活動をめぐって」(『史学雑誌』一一五編一号)
-
『勅法彙纂』第四巻第二一章第十七法文について--贈与「契約contractus」との関わりにおいて
-
『テオドシウス法典 Codex Theodosianus』第三巻第一六章第二法文について--嫁資の機能と離婚原因の存否
-
リーウィウスにみる「国際関係」の淵源と法
-
『学説彙纂 Digesta』第二三巻第三章第七五法文をめぐって : 嫁資 dos 帰属問題の予備的考察
-
追悼 アルバロ=ドールス Alvaro d'Ors 教授を偲んで
-
為す債務と「無名契約contractus innominatus」
-
近時のローマ法・ローマ史間の交流・交錯について--Umberto Laffi, Studi di storia romana e di diritto (Roma 2001), 722pp.+tavoleを紹介しつつ
-
『勅法彙纂 Codex』第ニ巻第四章第六法文について(ニ)・完 : 「無名契約」論のために
-
『勅法彙纂 Codex』第ニ巻第四章第六法文について(一) : 「無名契約」論のために
-
書評 原田俊彦『ホルテーンシウス法の歴史的意義』
-
ローマ社会における「帳簿」と法について
-
書評 五十君麻理子著「学説彙纂のcausaの用法に関する覚書」
-
史料紹介 勅法からみた古代後期ローマにおける収税役人
-
林 智良著, 『共和政末期ローマの法学者と社会 : 変容と胎動の世紀』, 法律文化社, 一九九七・一二刊, A5, 二八二頁, 六一〇〇円
-
勅法にみえる新生障害児と母親の法的能力
-
勅法にみえる新生障害児と母親の法的能力
-
帝政後期ローマにおける利息法の機能
-
帝政後期ロ-マにおける利息法の機能
-
浦野聡「後期ロ-マ帝国における納税強制とcuriales」
-
ロ-マ委任法における無償性原理と「謝礼honorarium」の存在-1-
-
ギリシア・ラテン法律碑文学-6-
-
Un Tentativo D′Interpretazione del D.12.4.16(Cels.3 dig.)
-
紀元前ヒスパ-ニアにおけるロ-マの裁判権と「ロ-マ法」--コントレビアContrebia碑文を手がかりに
-
ギリシア・ラテン法律碑文学-5-
-
「ギリシアとロ-マ--古典古代の比較史的考察」弓削達,伊藤貞夫編
-
ギリシア・ラテン法律碑文学-4-
-
ギリシア・ラテン法律碑文学-3-
-
古代ロ-マにおける寛裕行為と法 補論--木庭顕氏の御教示に接して
-
最近のロ-マ法学管見--「アルバロ=ド-ルス記念論文集」を通して
-
ギリシア・ロ-マ法律碑文学-2-
-
「ロ-マ所有権法の理論」Gy.ディオズディ著,佐藤篤士,西村隆誉志,谷口貴都共訳
-
ロ-マ法研究における文献史料と考古学史料
-
Alvaro D′Ors:Derecho Privado Romano,4a ed.,Pamplona,1981
-
吉野悟「ロ-マ法におけるシステムとしての不法行為」(日本大学法学紀要第19号)
-
ロ-マ売買法における使用取得(usucapio)制度の機能-1-
-
ロ-マ売買法における使用取得(usucapio)制度の機能-2完-
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク