Onomatopoeia(擬音語・擬態語)に関する音韻分類
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概要
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(1)天沼(1974)を基本としてOnomatopoeiaを36種に音韻タイプに分類し,材料として使用した全Onomatopoeiaを記述した。(2)Onomatopoeiaを「語頭母音」「行」によってみるとそれぞれに差がみられた。(3)Onomatopoeiaを音韻タイプの拍数でみるとそれぞれに差がみられた。(4)Onomatopoeia研究の意義について現時点におる見解を4点述べた。
- 2004-03-01