SW-2 標識tyramideを利用したCatalyzed Signal Amplification法による微量タンパク・核酸の検出(新製品紹介ワークショップ,第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 2003-10-29
著者
関連論文
- S2-4 細胞増殖の同定に必要な前処理と工夫(細胞増殖,シンポジウム2,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- P11-22 EGFR変異(exon 21 L858R)を伴い,初回治療にてゲフィチニブが奏効したPS不良進行非小細胞肺癌の症例(ポスター総括11 : 基礎 ゲフィチニブ(臨床))
- SW-2 標識tyramideを利用したCatalyzed Signal Amplification法による微量タンパク・核酸の検出(新製品紹介ワークショップ,第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会)
- S4-2 CSA (Catalyzed Signal Amplification)法による超高感度抗原検出法 : 利点と限界(免疫組織化学の病理診断への応用:技術的進歩、挑戦、そして落とし穴,シンポジウム4,第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- S VII-5 遺伝子解析と治療への応用 : ガンの分子標的治療:HerceptinとHerceptest
- Venture 分子標的治療法選択のための病理検査結果の画像解析
- Venture 消化管間葉系腫瘍の鑑別診断とSTI571治療のためのKIT陽性患者の選択法
- Venture 乳ガン治療の新しい展開--ヒト化モノクローナル抗体の治療への応用
- 新しい遺伝子検査法(11)Catalyzed signal amplification(CSA)法のin situ hybridizationへの応用
- Cell Deliveryによる癌治療法の開発 : 新規ケモカインILCのin vivoにおける細胞遊走能評価と癌治療への応用
- Ventures リンパ管の免疫組織化学的解析:病理研究および診断で利用可能な分子マーカー