デ・スティル派の建築家たち : デ・スティル派の建築・V
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Having mentioned of van Doesburg in the previous treatise, here I deal with the other nine architects and interior designers, among whom major emphasis are placed on Oud, Rietveld and Eesteren. 1. Oud: Though he left the group early in 1920, his thought, Neue Sachlichkeit, had a great influence on the others. 2. Rietveld: He was the first architect and designer that created the furniture and the dwelling house founded on the principle of De Stijl. 3. Eesteren: Though he took part late in the group in 1923, his architectural method much helped Doesburg to deepen his view of architecture, which was crystalized in the fifth manifesto "Toward the plastic Architecture".
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1962-09-30
著者
関連論文
- 日本万国博に関する海外論評 (海外から見た日本万国博,主集 日本万国博覧会の成果)
- 建築教育(高校)の改正点(ニュース)
- ドイツ表現派の建築 : 第一次世界大戦直後の建築作品 : 建築史・建築意匠
- ソ連建築は日本でどう受けとめられたか : 歴史 (変貌するソビエト建築)
- ドイツ表現派の建築 : 1920年までのブルノー・タウト : 建築史・建築意匠
- 6 近代建築史の時代区分と表現派の位置(第3部 歴史・意匠)
- アメリカにおける建築史研究 (欧米における建築史研究と動向) (主集 西洋建築史の研究と教育)
- 8018 表現派の建築 : E・メンデルゾーンの作品(II)(建築史・建築意匠)
- 35. ドイツ表現派の建築 : 第一次大戦直後のドイツ
- 9 ドイツ表現派の建築 : E.メンデルゾーンの初期作品(第3部 歴史・意匠)
- 建築意匠
- 11 伊東忠太論序説(第3部(歴史・意匠関係))
- 1920〜30年代建築思潮の一断面 (近代建築の問題点 (研究協議会テーマ)) (日本建築学会近畿大会)
- 5007 STRUCTURISTたち : De Stijlの建築・8(歴史・意匠,昭和38年度(仙台)大会学術講演要旨集)
- デ・スティル派のドイツへの影響 : デ・スティル派の建築・VI
- デ・スティル派の建築家たち : デ・スティル派の建築・V
- 5006 デ・スティル派の評価 : デ・スティル派の建築・7(歴史・意匠)
- 23. デ・スティル派の建築4 : デ・スティルの芸術論(歴史・意匠関係)
- 5008 デ・ステイル派の建築(3) : Van Doesburg(歴史・意匠)
- 14.デ・スティール派の建築2 : デ・スティール派結成の背景(歴史・意匠)
- 23. デ・スティル派の建築 4 : デ・スティルの芸術論