16-7 カバークロップとしてハッショウマメを用いたソルガム不耕起栽培 : 土壌侵食、水分動態およびソルガム収量などに及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-09-06
著者
-
南雲 不二男
国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼研究拠点
-
干川 明
国際農研
-
南雲 不二男
国際農研沖縄支所
-
干川 明
国際農研沖縄支所
-
Nuhu Issaka
Soil Research Institute
関連論文
- P16-3 乾期を利用してピジョンピーを栽培後、雨期トウモロコシ不耕起栽培の間作とする作付け体系が収量等に及ぼす効果 : フィリピン、ルソン島での事例(ポスター紹介,16.畑地土壌肥よく度,2009年度京都大会)
- 1-16 緑肥を組み込んだトウモロコシ栽培での硝酸溶脱モデルの比較(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 19-52 各種リン鉱石の化学的特性とマメ科作物を利用したリン肥料としての効果(19.肥料および施肥法,2009年度京都大会)
- 16-7 カバークロップとしてハッショウマメを用いたソルガム不耕起栽培 : 土壌侵食、水分動態およびソルガム収量などに及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 43 沖縄におけるカバークロップとしてのシカクマメの利用可能性(栽培,日本作物学会第226回講演会)
- 18 石垣島における地表水と地下水水質の特徴(九州支部講演会(その2),日本土壌肥料学会 支部講演会講演要旨集 2005年度)
- 14 懸濁物質とダイオキシン類の水田からの流出特性(九州支部講演会(その1),日本土壌肥料学会 支部講演会講演要旨集 2005年度)
- カバークロップとしてフウキマメを用いた不耕起栽培技術の開発 : フウキマメの作付けが土壌流出量および水分動態に及ぼす効果(22. 環境保全, 2004年度大会講演要旨集)
- 16-10 ヘアリーベッチ作付け後のトウモロコシ栽培における耕起処理が、地温、土壌水分、および収量などに及ぼす影響 : 残さの鋤き込みと不耕起マルチでどちらが有利か?(16.畑地土壌肥よく度,2008年度愛知大会)
- P16-2 熱帯の低投入型農業における生産性向上を目指して : マメ科カバークロップを組み込んだ不耕起メイズ栽培は土、水、肥料を節約(16. 畑地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- _
- 1-17 余市川下流域の土地利用とその展開過程における樹園地の役割 : とくに傾斜地の利用・保全と基盤整備に関連して(1.土壌物理)
- 16-16 ヘアリーベッチ作付後のトウモロコシ不耕起栽培が収量、土壌侵食、チッソ溶脱に及ぼす効果(16.畑地土壌肥よく度,2010年度北海道大会)
- 15-15 Organic amendments reduce phosphate rock dissolution
- 15-14 ガーナ赤道森林帯の内陸小低地稲作におけるリン鉱石直接施用効果(15.水田土壌肥沃度)
- CN比の異なる前作物の作付けが後作トウモロコシ不耕起栽培での生育、収量や土壌侵食に及ぼす影響