保育者養成における表現(造形)の授業の一展開(2) : 雑草との出会いを通して
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概要
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「雑草」は幼児期の子どもたちにとって非常に身近なものである。保育者を目指す学生が、子どもの目線に立って雑草に再び出会い、「描く」ことを通してどのような気づきがあるだろうか。学生の気づきをアンケートからみていく。
「雑草」は幼児期の子どもたちにとって非常に身近なものである。保育者を目指す学生が、子どもの目線に立って雑草に再び出会い、「描く」ことを通してどのような気づきがあるだろうか。学生の気づきをアンケートからみていく。