280 腱板断裂修復術後の等尺性肩外転筋力と棘上筋・三角筋横断面積との関連について : 術後経過期間による比較(骨・関節系理学療法10,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-04-20
著者
-
福田 公孝
市立三笠総合病院
-
本間 道介
市立三笠総合病院リハビリテーション科
-
杉本 寿司
市立三笠総合病院リハビリテーション科
-
千田 伸一
市立三笠総合病院リハビリテーション部
-
福田 公孝
Kkr札幌医療センター斗南病院整形外科
-
杉本 寿司
KKR札幌医療センター斗南病院リハビリテーション科
-
本間 道介
市立三笠総合病院リハビリテーション部
関連論文
- アイスホッケーのスポーツ障害 : アマチュアレウェルの実態
- アイスホッケーのスポーツ障害 : 第5回冬季アジア青森大会におけるアンケート調査
- アイスホッケーによる骨折 : 日本リーグチームにおける調査
- 440 椅子の形状の違いが着座動作に及ぼす影響 : 時間と角度による検討(運動学)
- アイスホッケー (競技スポーツ帯同時に役立つ外傷初期治療ガイド--頻発するスポーツ外傷に対する処置・治療の実際) -- (競技種目別の対応の実際)
- 580 硬度計測における三角筋計測値と体脂肪率との関連性(理学療法基礎系2,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 変形性肩関節症に対する人工骨頭および全人工肩関節置換術
- 腱板広範囲断裂に対する McLaughlin 法の治療成績 : 上腕骨頭頂部に骨溝を作成した症例の検討
- 86 ハンドヘルドダイナモメーターを用いた立位保持能力評価指標の妥当性の検討(理学療法基礎系VI)
- 459 脳血管障害者におけるハンドヘルドダイナモメーターを用いた立位保持能力評価指標の信頼性および妥当性の検討(神経系理学療法10)
- 肩関節外転運動における三角筋筋疲労と筋硬度特性について : スプリング式硬度計を用いて
- 野球選手の後上方肩関節唇損傷に対する観血的治療
- 280 腱板断裂修復術後の等尺性肩外転筋力と棘上筋・三角筋横断面積との関連について : 術後経過期間による比較(骨・関節系理学療法10,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 上肢のスポーツ障害に対するヒアルロン酸投与の実際・経験 : 肩スポーツ障害に対する保存療法
- 肩のスポーツ障害 : 関節唇損傷・インピンジメント症候群の診断と治療
- 1320 肩反復性脱臼・亜脱臼術前・後の肩甲下筋横断面積の変化について(骨・関節系理学療法35, 第42回日本理学療法学術大会)
- 277 肩腱板断裂手術症例の外転筋力・外旋筋力と棘上筋横断面積の関係 : 術前後の比較(骨・関節系理学療法10,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 肩関節における人工骨頭および人工肩関節置換術の成績 : 挙上可動域におよぼす要因の検討
- 肩関節リウマチと変形性肩関節症に対する人工骨頭及び人工肩関節置換術の臨床成績
- 投球動作による肩関節唇損傷に対するMRアルトログラフィー
- 肩関節唇損傷に対するMRアルトログラフイー
- 鏡視下肩峰形成術で十分な肩峰前外側骨切除が可能か? : 骨棘および肩峰形成との関連
- 肩峰下インピンジメント症候群における肩峰下滑液包鏡の役割
- 尺側手根伸筋腱脱臼・亜脱臼に対する観血的治療成績 : 第6区画解離術と再建術の比較
- 烏口肩峰アーチからみた肩峰下 impingement 症候群の 3 type : Soft tissue decompression の適応について
- 有鉤骨鉤骨折の治療成績について
- 鏡視下肩峰形成術は十分な肩峰前外側骨切除が可能か? : 骨棘および肩峰形態との関連
- 分娩麻痺肩に対する多数筋移行術の長期成績 : 平均11年の経過観察
- スポーツにおける肩インピンジメント症候群の治療
- 157 脳卒中患者に対する装具適用の判断について
- スポーツ現場における脳震盪の頻度と対応 : アイスホッケー
- 203 デジタルノギスを用いた腋窩の厚みと浮腫の測定方法の信頼性