802 作製した窒化ケイ素セラミックスの強度特性に及ぼす焼結温度の影響(セラミックスの強度特性,一般セッション,第53期学術講演会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本材料学会の論文
- 2004-05-14
著者
-
内山 晃
帝京大
-
森 要
帝京大学理工学
-
森 要
帝京大
-
内山 晃
帝京大学理工学部航空宇宙工学科
-
渡邉 太一郎
帝京大学院理工学部
-
渡邉 太一郎
帝京大院
-
吉野 哲弥
帝京大院
-
森 要
帝京大学理工学研究科総合工学専攻
関連論文
- 構造用セラミックスの強度に及ぼす表面効果に関する研究(文部省重点領域研究「無機系先端材料」共同研究報告)
- 417 炭素繊維とガラス繊維で強化された四種のFRPの作製とその室温強度・強度信頼性(OS4(2) エネルギー・環境負荷低減機器・材料の強度)
- 1036 軸受鋼のモードI疲労き裂進展挙動に及ぼす熱処理と異方性の影響(J12-1 金属材料の疲労特性と破壊機構(1) 疲労き裂進展,ジョイントセッション,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 帝京大学における飛行船プロジェクト
- 2335 映像機器を活用した新しい疲労き裂進展試験法(S07-4 疲労き裂進展,S07 構造材料の疲労強度とき裂進展問題)
- 131 ホットプレス法で作製した各種窒化ケイ素の組織構造に及ぼす製造プロセスの影響(セラミックス系材料の特性評価,材料および構造物の安全性・信頼性,オーガナイズドセッション8)
- 作製した粒子分散窒化ケイ素基複合材料の曲げ強度と強度信頼性に及ぼす粒子量の影響
- 223 作製した高強度特性を有する窒化ケイ素の高温強度と強度再現性(信頼性設計・強度信頼性, 材料・構造物の信頼性評価)
- 802 作製した窒化ケイ素セラミックスの強度特性に及ぼす焼結温度の影響(セラミックスの強度特性,一般セッション,第53期学術講演会)
- 448 焼入れ低温焼き戻しされた低合金鋼の超長寿命領域における疲労強度特性
- 302 BN 処理したセラミックス織布組込み窒化ケイ素基複合材料の強度特性
- 126 ホットプレス法で作製した窒化ケイ素セラミックスの高温強度特性(セラミックス・セラミックス基複合材料の強度・疲労特性)(先進材料開発と信頼性設計・評価)(オーガナイスドセッション7)
- 903 セラミックス織布組込み Si_3N_4 基複合材料の作製とその強度発現機構
- 412 角型窒化ケイ素セラミックスの開発作製とその強度特性に及ぼす製造プロセスの影響
- 411 窒化ケイ素の強度特性に及ぼす焼結プレス圧力の影響
- 623 高強度鋼の長寿命疲労き裂発生部の破面形態と縦断面観察
- 412 作製した窒化ケイ素セラミックスの強度特性に及ぼす試験温度の影響
- 309 軸受鋼SUJ2の長寿命疲労破壊機構に及ぼす表面処理の影響(OS1-2 高強度材の超高サイクル疲労(2))(OS1 高強度材・表面改質材の疲労と破壊)
- 724 作製した窒化ケイ素基複合材料の破壊靭性に及ぼすプロセス条件の影響
- 540 低合金鋼 SNCM439 の回転曲げ疲労強度に及ぼす表面処理の影響
- 121 軸受鋼の超高寿命領域にわたる疲労強度特性に及ぼす表面処理の影響
- 343 作製したホットプレス窒化ケイ素の曲げ強度と強度信頼性 : その 2、試験片のサイズ、採取方位、採取場所の影響
- 特集 大学における模型航空機等による体験型学習 模型飛行場と格納庫を活用した実体験教育
- 最近のフラクトグラフィとその応用 : 1.疲労破壊
- 109 軸受鋼の疲労き裂進展挙動におよぼす微視組織の影響
- 203 アルミナと窒化珪素セラミックスの曲げ強度におよぼす研削加工の影響(セラミックスI:き裂進展挙動・強度試験)
- アルミナセラミックスの曲げ強度における平面研削加工の影響
- 高カアルミニウム合金の3.5%食塩水中におけるモードII : 腐食疲労き裂進展挙動に及ぼす電位と異方性の影響
- 高力アルミニウム合金の食塩水中腐食疲労き裂進展挙動に及ぼす電位と異方性の影響
- 108 高力アルミニウム合金の3.5%食塩水中におけるモードII腐食疲労き裂進展挙動に及ぼす電位と異方性の影響(腐食疲労・遅れ破壊)
- 208 新しく開発された 3 種の強度レベルの異なる超高張力、高延性 TMCP 鋼の疲労強度特性
- 211 新しく開発された超高張力、高延性 TMCP 鋼の強度特性
- ロータ鋼の各種破壊挙動に及ぼす組織異方性の影響(フラクトグラフィ)
- 342 作製したホットプレス窒化ケイ素の曲げ強度と強度信頼性 : その 1、プレス圧力と保持時間の影響
- ホットプレス法で作製した窒化ケイ素セラミックスの強度とフラクトグラフィに及ぼす焼結助剤の影響