P16 聴覚障害者のコミュニケーションツールに関する研究 : 健聴者と聴覚障害者のやり取りにおける視点から 提案その1 ピクトグラム(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)

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概要

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• This paper describes the Study of the Communication tool for the Hearing-impaired Person. The study suggest new concept of comfortable communication. It helps to convey the feeling behind words smoothly on the communication between Hearing-impaired person and ordinary person. It is researched in terms of pictogram. To make a comparative study, it is designed in five patterns tentatively. Those pictograms represent six human basic emotion, happiness, surprise, sorrow, anger, hate and fear.

• 日本デザイン学会の論文
• 2006-06-20

著者

• 上田 篤嗣

  岡山県立大学

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