C12 『香り』を使った展示空間デザインとその効果と利用についての調査研究(環境デザイン、その他,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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The present author assumed that visual, auditory and haptic senses were not enough in communication and that the sense of smell could also play a crucial role especially in the case of so-called universal products and space. In order to confirm the effect of fragrance for a specific situation from various points of view, we emitted a fragrance in a exhibition space and tried to measure the subjects response to it by conducting a questionnaire research. As a result, we could end up with the finding that fragrance could enhance the effect of the exhibition.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
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