大学集中授業における無線機を用いた指導法の有効性について : スノーボード実習の学生評価から
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概要
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The purpose of this study was to investigate how radio is effective is radio, what kind of impression attendance student received by using radio during a class of snowboarding. The subjects were 50 university students (13 men, 37 women). It is as follows about a result. 1) The impression for radio was good evaluation, and for critical items, inexperienced group and experienced group were evaluation low together. 2) The class using radio was very effective it was from a remote place, and to be able to start instructions and precisely by a right timing. 3) It was suggested that the inexperienced students didn't evaluation of the class using radio, they might evaluate the words that a leader used.
- 東京経営短期大学の論文
- 2006-03-15
著者
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