視野の位置による仮現運動の方向性 : 盲点をはさむ位置での検討(研究発表 A-IV,VII. 第4回大会プログラム及び発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ヘルムホルツの正方形の錯視について
-
振幅変調波パタンに対する視覚系の時間応答特性について(VI.第12回大会発表要旨)
-
奥行運動に対する追従性パーゼンスと見えの距離の関係(研究発表A,IV.第16回大会発表要旨)
-
奥行運動の知覚における相対運動成分の統合過程
-
直交する接近離反運動が奥行運動残効の成立に及ぼす効果(B-I.運動視・立体視,VI.第10回大会発表要旨)
-
奥行運動残効の成立に及ぼす運動練分の接近・離反の効果(G.ポスター発表,VII.第9回大会発表要旨)
-
短期微小重力環境下における頭部・眼球運動の協応運動(部門C,VII.第8回大会発表要旨)
-
奥行運動知覚と能動的身体動(部門C,VII.第8回大会発表要旨)
-
運動線分間の対応と奥行運動の処理1(B.パネル発表,VI.第7回大会発表要旨)
-
180°逆転鏡着用中及び除去直後の眼球・頭部協応運動の変化(B.パネル発表,VI.第7回大会発表要旨)
-
線画運動刺激による奥行運動残効の成立(VII.第6回大会発表要旨)
-
大きさ変化による奥行運動と両眼視差変化との関係 1(知覚4(運動知覚2),研究発表B-IV,VII.第5回大会プログラム及び発表要旨)
-
視野の位置による仮現運動の方向性 : 盲点をはさむ位置での検討(研究発表 A-IV,VII. 第4回大会プログラム及び発表要旨)
-
ヘルムホルツの正方形における幾何学的錯視
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク