線遠近法錯視におけるきめの勾配と配量の効果 : Brown & Houssiadasの見解を中心に(研究発表 A-I,VII. 第4回大会プログラム及び発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本基礎心理学会の論文
- 1985-10-31
著者
関連論文
- 画像情報から受ける感性度解析手法の基礎的研究
- 輪郭線間に生じる幾何学的錯視量の定量化
- 色配列を考慮した1/fゆらぎ解析システムの基礎的研究
- 主観的輪郭における奥行き効果の検出(B-I.,VI.第11回大会発表要旨)
- 変型ミュラー・リセー錯視の条件分析 : 内向と外向条件の比較(B.ポスター発表,VII.第9回大会発表要旨)
- Ponzo錯視における輻輳線分の向きの効果
- 幾何学的錯視図形のプログラミングと精神物理学的測定-1-
- 同時錯視現象について : ポンゾ錯視図形の錯視量の変動(知覚6(錯視),研究発表B-V,VII.第5回大会プログラム及び発表要旨)
- 線遠近法錯視におけるきめの勾配と配量の効果 : Brown & Houssiadasの見解を中心に(研究発表 A-I,VII. 第4回大会プログラム及び発表要旨)
- Ponzo錯視における効果の検討(第1回大会研究発表要旨)
- 507 青年の「生き方」と性格特性(人格1,研究発表)
- 明るさ充填の個人差における大域処理・局所処理の優位性の効果
- 視野と認知心理
- 音楽の認知心理
- Kanizsa型四角形の見かけの明度に及ぼす誘導野特性の効果
- 誘導野表面の構造特徴と検査野の明度充填
- 錯視的輪郭における明るさの知覚