高スピン状態における変形共存(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
rights: 素粒子論グループ 素粒子研究編集部rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものであるrelation: IsVersionOf:http://ci.nii.ac.jp/naid/110004854771/
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1986-03-20
著者
関連論文
- 28p-N-10 超伝導と磁性秩序の共存解
- 29p-ZN-1 高温状態上の巨大共鳴の幅の温度依存
- 31a-B-12 Bloch-Messiah定理の有限温度への拡張
- Thermal HFBと1次の相転移(原子核の高スピン状態の理論的研究,研究会報告)
- 29a-MD-3 Renomalization Group & Intruder state
- 高温における巨大共鳴幅の振る舞い(原子核における散逸・拡散・揺らぎの理論,研究会報告)
- 有限温度巨大共鳴幅の温度依存性(有限温度原子核の動力学,研究会報告)
- 2p-D-10 超変形状態におけるスピン整列整数量子化の解釈
- 核構造論における有限温度の取り扱い(低および中高エネルギー重イオン核反応機構,研究会報告)
- 27a-J-9 非対称2バンド模型の超伝導解
- 30a-TM-3 低次元超伝導に対するHFB近似と数値解析法
- 原子核高励起状態上の巨大共鳴に関する微視的理論(基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
- M. Di Toro, W. Norenberg, M. Rosina and S. Stringari 編: Phase Space Approach to Nuclear Dynamics; Topical Meeting, Trieste, 1985, World Scientific, Singapore, 1986, xii+800ページ, 22.5×16cm, 21,320円.
- 高スピン状態における変形共存(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
- 遷移核の高スピン状態における変形共存(Beyond Time Dependent Hartree-Fock Theory,核内運動モードの集団性,研究会報告)
- 高エネルギー研における原子核実験(中間子と核の相互作用,研究会報告)
- 1a-LB-1 高エネルギー研ブースター利用施設計画
- 31p-AA-7 KEKにおける原子核実験
- Chiral対称性とπ中間子凝縮(ハドロンと原子核の相互作用,研究会報告)
- 「高エネルギー物理学研究所ブースターによる原子核実験(中間子を用いる核物理学)」研究会
- e^+-e^- Colliding Beam Experiments(Leptonをprobeとしたhadronの構造の研究,研究会報告)
- Isoparityの一般論(素粒子の対称性,研究会報告)
- 27a-JB-14 Thermo-Field-Dynamicsによる温度RPA(原子核理論)
- 1a-G2-9 高スピン状態で対相関效果は消失するか(1aG2 原子核理論)
- 1a-G2-10 温度RPA法による巨大共鳴状態の取扱(1aG2 原子核理論)