クォーク模型によるπ中間子交換力とRGM計算(原子核におけるクォークの自由度,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
第7回エリーチェ原子核国際スクール
-
第10回素粒子と原子核国際会議
-
[90年代に向けての核物理の展望] : 核力及び原子核の応答関数(基研研究会『90年代に向けての核物理の展望』,研究会報告)
-
R.F. Alvarez-Estrada, F.Fernandez, J.L. Sanchez-Gomez and V. Vento Models of Hadron Structure Based on Quantum Chromodynamics, Springer-Verlag, Berlin and Heidelberg, 1986, vi+294p., 25×17 cm, 4,450円, (Lecture Notes in Physics, 259) [大学院向教科書]
-
Quark模型による核力(基研長期研究会「クォーク・パイオン多体系としての原子核」,研究会報告)
-
W. Weise 編: Quarks and Nuclei, World Scientific, Singapore and Philadelphia, xvi+700ページ, 22.5×16.5cm, 17,680円 (International Review of Nuclear Physics, Vol. 1, 1984).
-
クォーク模型によるπ中間子交換力とRGM計算(原子核におけるクォークの自由度,研究会報告)
-
磁気双極子及びガモフ・テラー型遷移(Collectivity in Highly Excited States,核内運動モードの集団性,研究会報告)
-
磁気双極子とガモフ・テラ-遷移のクエンチング (中間エネルギ-領域における原子核研究シンポジウム報文集)
-
磁気及びガモフーテラー型遷移に対する原子核励起と核子の励起(⊿(1232MeV))の役割について(交換流とコア偏極,研究会報告)
-
クォーク模型による核子-核子散乱(少数粒子系のダイナミクス-核反応及び中間エネルギー物理,研究会報告)
-
磁気モーメント及びM1遷移に対する⊿-空孔の影響(原子核のスピン励起とそれに関する問題,研究会報告)
-
H.Jochim and B.Ziegler 編 : Interaction Studies in Nuclei ; Proceedings of an International Symposium, Mainz, 1975 North-Holland, Amsterdam, 1975, xvii+926ページ, 24×17cm, 28,000円
-
The Effect of Tensor Correlations on Exchange Current
-
(2) Pseudo SU (3)模型とE2 Sun Rule((ii)殻模型と回転,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
5a-E-8 Ni^の芯励起状態
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク