特異系のDirac流正準量子化が変数の選び方に依らない事

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
• 1985-04-20

著者

• 九後 汰一郎

  京大・理

関連論文

• 弦の場の理論に未来はあるか(科研費総合研究A「素粒子模型とゲージ理論」研究会「素粒子論の基礎的課題-90年代をめざして」研究会報告)
• Color confinement, BRS-symmetry, and negative dimensions(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
• Dynamical Realization of Hidden Local Symmetries(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
• Massless粒子の存在に対する制限(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
• ヤン=ミルズ場の共変な正準理論(シンポジウム「素粒子論と物性論」,研究会報告)
• ヤン=ミルズ場の共変な正準理論(シンポジウム「素粒子論と物性論」(基研),研究会報告)
• 有限温度で何故FPお化けはperiodicか : ゲージ理論統計力学のoperator formalism(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
• 3a-KD-10 Supergravity の共変な正準量子論
• 特異系のDirac流正準量子化が変数の選び方に依らない事
• Schwinger modelでU(1)問題を考えるII : 訂正と補遺

スポンサーリンク