3) 建物前面に於ける風壓分布の計算と實驗 : 第一報 軒のない場合
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概要
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從來建築物に加はる風壓分布は風洞或は自然風により實驗的に求められているが,耐風構造上の問題を取扱う場合にこれを理論的に基礎ずける必要がある。本研究は理論計算として等角寫像を應用して建物前面の風壓分布を求め,併せて風洞實驗値と比較考察したものである。
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1948-12-28
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