Webカメラを用いた身振り認識によるユーザインタフェースの実現(一般セッション(2),<特集>受け容れるインターフェース,および一般)
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概要
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Webカメラは普及されてきているが,ビデオチャットや監視用のTVカメラなどの限られた用途でしかあまり用いられることはない.低画素のカメラは画像処理に向かず,ビデオチャットのように画像を転送して相手とのコミュニケーションを図る程度の処理しか行えない.しかし,昨今のカメラの画素向上にあたり画像を認識できる程度までカメラの精度が向上し,また安価に購入することが可能になった.本稿では,上記のようなカメラ性能の向上に伴いWebカメラのユーザインタフェースの実現を目指し,これによって,Webカメラの用途の拡張を狙う.
- 2006-05-19
著者
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