数学の扉をたたいた日本の女性たち : 牧田らく(初めての女性理学士)森本治枝(物理から数学)桂田芳枝(女子最初の数学で理学博士)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『坊っちゃん』再読 平成の時代の高校数学教師の読後感 : 『茶代ぞなもし』の巻 : 坊ちゃんとお嬢さんの茶代(チップ)について
- 『不思議の国のアリス』の数学的鑑賞 : アリスの伸縮の発想について
- 『不思議の国のアリス』の数学的鑑賞 : 大きなカラスとかけてなんと解く書き机その心は…
- 『不思議の国のアリス』の数学的鑑賞 : 「小さな家に大きなアリス」の思い付き
- 『不思議の国のアリス』の数学的鑑賞 : アリス、禅そして論理
- 数学の扉をたたいた日本の女性たち : 牧田らく(初めての女性理学士)森本治枝(物理から数学)桂田芳枝(女子最初の数学で理学博士)
- 数学書の読書・最近の出版から : 『和算の誕生』(鈴木武雄著・恒星社厚生閣)、『近世日本数学史』(佐藤賢一著・東京大学出版会)、『怒涛[逆]巻くも』(鳴海風著・新人物往来社)
- 退職して遊びの日々に目にした数学に関する読み物のいくつか
- 『坊っちゃん』と徳島の人々 : 三守守・弘中又一・林鶴一・海屋
- 『坊っちゃん』再読 平成の時代の高校数学教師の読後感 : 「うらなり」は「『裏』也」ぞなもし、の巻 : PならばQの「裏」は、〜Pならば〜Qなのだ
- 吉田耕作博士と徳島
- 『坊っちゃん』再読 平成の時代の高校数学教師の読後感 : 『数学の先生は変ぞなもし』の巻 : 数学の教師はダサイく変わっているのだ
- 山本柳亭 : 三好郡山城町の和算家の数学力
- 『坊っちゃん』再読 平成の時代の高校数学教師の読後感 : 『数学は芸ぞなもし』の巻 : 数学なんて役にもたたない芸
- 数学教授本巻一〜巻四 : 松茂・藤井家文書紹介