二十世紀の<暴力の叙事詩>大全と二十一世紀の<法学の叙情詩>の可能性(上): マーサ・ミノウ『復讐と赦しのあいだ:ジェノサイドと大規模暴力のあとで歴史と向きあう』(荒木教夫・駒村圭吾訳、信山社・二〇〇三年九月二三日 二七七頁・本体三二〇〇円)によせて

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