1ビーム分割パターン可変方式の開発(光記録技術,一般)
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概要
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アクティブ素子を用いた1ビーム分割パターン可変方式を開発した。素子は液晶とホログラムが複合化され、スポット分割パターンのモード切換機能を実現している。受光素子5つのみでRF信号と1ビームプッシュプル信号、DPD信号が検出可能であり、かつ溝横断ノイズの少ない焦点誤差信号検出を実現している。
- 2006-09-08
著者
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西 紀彰
ソニー株式会社
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中野 文昭
ソニー株式会社 テレビ・ビデオ事業本部 記録システム開発部門
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植村 嘉門
ソニー株式会社 テレビ・ビデオ事業本部 記録システム開発部門
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西 紀彰
ソニー株式会社 テレビ・ビデオ事業本部 記録システム開発部門